2026.07.22

商品撮影の小物やスタイリングもお任せできますか?|担当者さまの負担を減らす撮影準備

「今度の商品撮影、小道具は何をご用意すればいいですか?」

カメラマンからそう聞かれ、

何を揃えたらいいのか分からず、とりあえずPinterestで参考画像を探す。

100円ショップや雑貨屋を何軒も回って、それらしい器や布を買い集める。

それでも撮影当日、

「なんか違う……」

そんなご経験はありませんか。

商品撮影というと、

「被写体(商品)さえ用意すれば、あとはお任せできる」

というイメージを持たれることも多いように感じます。

でも実際には、いちばん時間と気力を使うのは、

その手前にある撮影準備(小物選びやスタイリング)だったりします。


■ なぜ、ここでつまずいてしまうのか

カメラや照明の技術には注目が集まりやすいのですが、

商品のイメージ撮影では、器や背景、小物の配置、余白の取り方といった

「世界観の設計」が写真の印象を大きく左右します。

とはいえ、世界観づくりも大切ですが、担当者さまにとっては、

そこに時間や予算をかけすぎるわけにもいきません。

写真の主役は、あくまで商品です。

限られた予算の中で、ちょうど良いところに着地させたい。

それが担当者さまの本音ではないでしょうか。

だからこそ、小物や器選びに時間を使いすぎてしまい、

それでも「なんとなくそれらしいもの」しか見つからず、仕上がりに納得がいかない。

あるいは撮り直しになる。

そうなると、時間もコストも二重にかかってしまいます。

これは知識や経験の差ではなく、誰にでも起こりうることだと思っています。


■ 「一緒に判断していく」というスタンスでいます

現在は、ご依頼の多くが商品をお預かりしての撮影です。

ご希望に応じて、立ち会い撮影にも対応しています。

お預かり撮影だからこそ、こちらで揃えている背景や器、小物の中から、

その商品に合うものを選び、組み合わせてご提案しています。

必要に応じて、小物の買い足しやご提案もこちらで対応していますので、

ゼロから探し集めていただく必要はありません。

事前のお打ち合わせ(Zoom・お電話・メール)では、

商品への想いやターゲット像を丁寧にお伺いし、そこから世界観を組み立てていきます。

「こういうイメージがある」という資料や画像があれば、それをもとにすり合わせることもできます。

もちろん、イメージがまだ固まっていなくても大丈夫です。

ヒアリングをもとに、こちらからご提案することも可能です。

この準備の時間を私がお預かりすることで、ご担当者さまの負担を少しでも減らせたらと思っています。


■ 初めての担当者さまでも、安心してご相談ください

写真に詳しい方もいれば、異動して間もなく初めて担当される方もいらっしゃいます。

どちらの場合でも、安心してご相談いただけるよう心がけています。

「うちの商品は、どんな見せ方ができそうですか?」

そんな段階からでも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

商品撮影は、撮影当日から始まるものではありません。

撮影前の準備や整理も含めて、一緒に伴走できればと思っています。


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Food photographer / Food visual partner Aki
Akiko Hattori



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